格安SIMおすすめ比較3社【2026年】料金と速度の見方・選び方

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

毎月いくら下がるか、混む時間に遅くならないか、手続きは面倒ではないか。乗り換え前に気になるのは、この3つではないでしょうか。

結論から言うと、格安SIMはデータ量→通話→サポートの要否の順で選ぶのが近道です。この記事では、IIJmio・mineo・日本通信の3社の料金を、税の区分と確認日つきで比べます。1年の総額の出し方と、速度の数字の読み方もわかります。

料金は各社の公式ページ、仕組みは総務省の説明をもとにしています(2026年10月17日確認)。

【結論】格安SIM おすすめ 比較表|3社の料金を容量別に

3社の違いは、容量の段の刻み方と通話の扱いです。

2026年10月17日 各社公式で確認

会社名プラン名容量ごとの月額税の区分向いている人
IIJmioギガプラン(音声SIM)2ギガ850円〜55ギガ3,900円(8段)税込使う量に合わせて細かく選びたい人
mineoマイピタ(デュアル)3GB 1,298円〜50GB 2,948円(5段)税込30GB前後を使う人
日本通信合理的シンプル290・みんなのプラン・50GBプラン1GB 290円/20GB 1,390円/50GB 2,178円税込(税別も併記)1GBで足りる人、通話つきで20GB・50GBを使う人
  • 容量の段の刻みは各社で違います。近い容量で並べると次のとおりです。
容量の目安IIJmiomineo日本通信
10GB以下5ギガ950円・10ギガ1,400円3GB 1,298円・7GB 1,518円1GB 290円
15〜20GB15ギガ1,600円15GB 1,958円20GB 1,390円(通話込み)
25〜30GB25ギガ2,000円30GB 2,178円なし
50GB前後55ギガ3,900円50GB 2,948円50GB 2,178円(通話込み)
  • IIJmioの通話料は月額と別です。日本通信の20GB・50GBは「通話5分かけ放題」か「ひと月70分まで」を含みます。

出典: IIJmio ギガプランの月額料金、mineo 料金、日本通信SIM

格安SIMの選び方|まず仕組みと3つの判断軸を知る

格安SIM(MVNO)と大手(MNO)の違い

総務省の説明では、格安SIMは通信設備を持つ会社から回線を借りて提供するサービスです。この事業者をMVNO、自社で設備を整える大手をMNOと呼びます。

  • 通信エリア(電波のつながりやすさ)は、大手と同じです。
  • 通信が混み合う時間は、速度が下がる場合があります。

出典: 総務省 携帯電話ポータルサイト

判断軸は「データ量→通話→サポートの要否」

毎月使う量で容量の段を決め、電話が多ければ通話込みのプランを選びます。店頭で相談したいかも見ます。

格安SIM 料金 比較は月額だけで決めない|1年でいくらかかるかの計算のしかた

初期費用や通話料を足すと、月額の差が縮むことがあります。比べるときは1年の総額で見ます。

初年度の総額 = 月額×12か月+初期費用+SIM発行手数料+通話料+オプション料+端末代

IIJmio 15ギガの計算例(税込)

IIJmioの初期費用は1プランごとに3,300円(税込)です。別にSIM発行手数料がかかり、SIMカード タイプDは433.4円です。

項目金額(税込)
月額 1,600円×12か月19,200円
初期費用3,300円
SIM発行手数料(タイプD)433.4円
合計22,933.4円

この合計に、通話料と端末代は含みません。

出典: IIJmio 初期費用

同じ15GBのmineoなら、1,958円×12か月+3,850円+440円で27,786円です(税込)。通話料と端末代は除きます(mineo 料金)。

格安SIM 通信速度ランキングの読み方|時間帯と測り方で数字は変わる

速度ランキングの数字は、いつ・どこで・何回測ったかで変わります。数字の大小だけで決めないのが安全です。

総務省は、混む時間に速度が下がる場合があると説明しています。IIJmioも、場所・曜日・時間帯で速度が下がる場合があると書いています。

出典: IIJmio ご利用上の注意

速度の表を読むときの確認点

  • いつ: 測った日と時間帯
  • どこで: 地域や屋内・屋外の条件
  • 何回: 1回だけか、平均か

この3点が無い数字は、比べる材料として弱いと考えます。

混雑する時間帯の例として、mineoは平日の朝・昼・夕方を挙げています。7:30〜8:30・12:00〜13:00・18:00〜19:00などです(mineo)。

おすすめ格安SIM3社の特徴と向いている人(2026年10月17日確認)

3社に絞ったのは、公式ページで料金を確かめられたからです。順位はつけません。

IIJmio|容量の段が細かく、使う量に合わせたい人

音声SIMは8段階です(税込)。

  • キャリアメール(スマホ用メールアドレス)の提供なし
  • 自社の店舗なし。サポートは電話とWebフォーム
  • MNP(番号そのままの乗り換え)で、前のスマホの保証などは引き継がれない

mineo|3GB〜50GBの5段から選びたい人

マイピタ(デュアル)は5段です(税込)。初期費用は、契約事務手数料3,850円とSIMカード発行料440円です(税込)。

日本通信|通話つきで20GB・50GBを使いたい人、1GBで足りる人

1GBの合理的シンプル290が290円、20GBのみんなのプランが1,390円、50GBプランが2,178円です。後の2つは、比較表の下に書いた通話を含みます。いずれも税込で、公式は税別の額も併せて書いています。

質問に答えて選ぶ|あなたに合う1社の見つけ方

  1. 毎月1GBで足りる? → 日本通信の合理的シンプル290(290円)
  2. 3〜10GBを使う? → 比較表の「10GB以下」の行から選ぶ
  3. 15〜20GBを使う? → 通話が多いなら日本通信(20GB 1,390円)。少ないならIIJmio(15ギガ1,600円)
  4. 30GB前後を使う? → IIJmio 25ギガ(2,000円)かmineo 30GB(2,178円)
  5. 50GB前後を使う? → 日本通信の50GB(2,178円)
  6. 量が決まらない? → 8段階から選べるIIJmio。ただし自社店舗はありません

格安SIMのよくある質問

Q. 格安SIMは遅いですか?
A. 常に遅いわけではありません。混む時間や場所で、下がる場合があります。3社の混む時間の速さの差は、本記事では比べていません。

Q. キャリアメールは使えますか?
A. IIJmioでは使えません。

Q. 楽天モバイルと比べるとどうですか?
A. 楽天モバイルは自社で回線を持つ大手(MNO)です。Rakuten最強プランは3GBまで1,078円、3GB〜20GBは2,178円、20GB超は3,278円です(税込)。混雑時などは速度を制御する場合があります(楽天モバイル)。

まとめ

格安SIMは、データ量→通話→サポートの要否の順に選ぶと迷いません。月額だけでなく初期費用を含めた1年の総額で比べ、速度の数字は測った条件とあわせて読みましょう。

※料金は2026年10月17日に各社公式で確認した値です。

タイトルとURLをコピーしました