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Claude Codeを使ってみたいけれど、ターミナルの画面が不安。PowerShellとCMDの違いも分からない。そう感じていませんか。
結論から言うと、WindowsではPowerShellで1行のコマンドを実行すれば入ります。管理者権限は要らず、Gitも任意なので、準備は少なく済みます。
この記事でわかること
- 入れる前の条件と必要なアカウント
- インストールから起動までの5手順
- 「使えない」ときのエラー別の対処
2026年11月時点の公式ページの原文で確かめた内容をもとに書きました。筆者は副業でブログを運用していて、WindowsのPCでClaude Codeを日常的に使っています。
主な条件はWindows 10 1809以降と、メモリ4GB以上です。Pro・Max・Ultra・Team・Enterprise・Consoleのいずれかのアカウントも必要です。無料のclaude.aiプランでは使えません。
「claude code 始め方 windows」の結論はPowerShellで1行
結論は、ネイティブインストールをPowerShellの1行で行う方法です。ネイティブインストールは、公式が推奨と示す入れ方です。
流れは次の5手順にまとめました。公式の見出しではなく、筆者が整理したものです。
- 入れる前の条件を確かめる
- PowerShellを開き、CMDと見分ける
- インストールの1行を実行する
claude --versionで入ったか確かめる- 作業フォルダで
claudeを起動し、ログインする
この記事はターミナル版の手順です。Desktopアプリは補足で触れます。
【手順1】入れる前に確かめる条件
結論は、OS・メモリ・ネット接続・アカウント・利用する地域の5つです。Gitは任意で、管理者権限は不要です。
| 項目 | 条件(2026年11月時点・公式) |
|---|---|
| OS | Windows 10 1809以降、またはWindows Server 2019以降 |
| メモリ・プロセッサ | メモリ4GB以上、x64かARM64のプロセッサ |
| ネット | インターネット接続が必要 |
| 利用地域 | Anthropicの対応国で使う |
| アカウント | Pro・Max・Ultra・Team・Enterprise・Consoleのいずれか。無料のclaude.aiプランは対象外 |
| Git | 任意 |
| 管理者権限 | 不要 |
有料のアカウントが要る
金額は、次の公式ページで確かめてください。
Gitは任意
Git for Windowsは任意です。入れない場合、Claude CodeはPowerShellツールでコマンドを実行します。入れるとGit Bashが使えます。Git Bashは、BashツールとMonitorツールに必要です。
【手順2】PowerShellとCMDを見分ける
結論は、行の頭に PS C:\ があればPowerShellです。PS が付かなければCMDです。
ターミナルは、文字で命令を打つ画面を指します。PowerShellとCMDは、その画面で命令を受け付ける2種類の仕組みです。
次の手順で貼る1行は、PowerShellとCMDで別のものになります。取り違えるとエラーになるので、先にどちらかを確かめます。
【手順3】Claude Codeのインストール(Windows)は1行を貼るだけ
結論は、開いた画面に合う1行を貼って実行するだけです。
PowerShellの場合
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
CMDの場合
curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd
インストール中は、進み具合が表示されません。画面が止まって見えても、終わるまで待ちます。
【手順4】claude –version で入ったか確かめる
結論は、新しいターミナルを開いて claude --version を実行し、バージョン番号が出れば成功です。
claude --version
詳しく確かめたいときは、claude doctor を使います。セッションを始めずに、インストールと設定の状態を読み取り専用で診断します。
claude doctor
【手順5】作業フォルダで起動して、ログインする
結論は、作業したいフォルダで claude と打って起動することです。
claude
初回は、ブラウザの案内に従ってログインします。最初の使い方は、公式の次のページにあります。
Claude Codeが「使えない」ときの対処を表で整理
結論は、公式のセットアップのページが挙げる症状のうち、主な4つを次の表で見分けることです。
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 画面が止まって見える | インストール中は進み具合が表示されない | 終わるまで待ち、新しいターミナルで claude --version を実行 |
claude が見つからないと出る | インストール先がPATHに入っていない | 公式の「Fix your PATH」の手順へ |
The token '&&' is not a valid statement separator | PowerShellでCMD用の1行を実行した | PowerShell用の1行を実行 |
'irm' is not recognized | CMDでPowerShell用の1行を実行した | CMD用の1行を実行 |
PATHは、パソコンが命令を探しに行く場所の一覧です。直し方は、次の公式ページの「Fix your PATH」にあります。
表の対処で動かないときは、アカウントが手順1の条件に合うかも見直します。
補足:WinGetとDesktopアプリ、更新
結論は、ほかの入れ方もありますが、更新のしかたが違います。
- WinGet:
winget install Anthropic.ClaudeCodeでも入ります。初期設定では自動更新されず、winget upgrade Anthropic.ClaudeCodeで更新します - ネイティブ版:バックグラウンドで自動更新されます。手動では
claude updateです - Desktopアプリ:ターミナルを使わない版で、Windows版があります
- npm:別の入れ方で、Node.js 22以降が必要です
更新を自動に任せたい人には、ネイティブ版が向いていると考えます。
Claude Codeを使うだけなら、レンタルサーバーは要りません。WordPressでブログも始めたい人は、別に用意します。
関連記事: WordPressブログの始め方|初心者向けに手順と注意点を解説
費用とドメインは、次の記事にまとめています。
関連記事: ブログを始める費用はいくら?サーバー・テーマの総額【2026年】
関連記事: 独自ドメインの取得方法と設定手順|ネームサーバー変更まで解説
Claude Codeの始め方のよくある質問
Q. 管理者として実行する必要はありますか?
いいえ、ネイティブのWindowsでは不要です。
Q. Gitは必要ですか?
いいえ、任意です。入れない場合はPowerShellツールで動きます。
Q. 無料で使えますか?
いいえ、2026年11月時点では、無料のclaude.aiプランには含まれません。
まとめ
- 主な条件はWindows 10 1809以降、メモリ4GB以上です(2026年11月時点)
- アカウントはPro・Max・Ultra・Team・Enterprise・Consoleのいずれかです
- PowerShellで
irm https://claude.ai/install.ps1 | iexを実行します - CMDの画面では、貼る1行が違います
claude --versionで確かめ、作業フォルダでclaudeを起動します
WordPressでブログも始める人は、サーバーの比較も役に立ちます。

